
Google KeepのApple Watchアプリ、提供終了。
-
FromMacRumors
Google Keep、Apple Watchアプリの提供を終了 一方でGoogleカレンダーが登場
Googleが提供する無料のメモサービス「Google Keep」のApple Watch版アプリが、最新のアップデートで提供を終了したことが明らかになりました。
これに伴い、Apple Watchで利用できるGoogle製の専用アプリは、先日リリースされた「Googleカレンダー」に加え、「Googleマップ」「YouTube Music」の3つに絞られることになります。
Google KeepのApple Watchアプリは、長らく実質的なアップデートが行われず、文字盤に情報を表示する「コンプリケーション」など、watchOSの基本的な機能にも対応していませんでした。
一方で、AppleはwatchOS 10でApple Watch初の純正メモアプリを導入しており、こうした状況もGoogle Keepアプリの提供終了に影響した可能性があります。
なお、Google KeepはiPhone、iPad、Androidデバイス向けのアプリやウェブサービスとしては引き続き利用可能です。また、Wear OS向けのGoogle Keepアプリの提供も継続されます。
2025-07-01

AIによる翻訳/要約をしています。正確な情報はオリジナルサイトにてご確認ください。
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。