
iPhone 17 Pro Max、金属バッテリー搭載の内部設計が流出か
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FromMacRumors
次期iPhone 17 Pro Maxの内部デザインとされる画像がこのほど流出し、Appleが来月発表を控えるデバイスの内部構造の一部が明らかになりました。
この画像は、韓国のブログプラットフォームNaverの「yeux1122」アカウントが共有したものですが、真偽のほどは定かではありません。
流出した画像によると、iPhone 17 Pro Maxは以前から噂されていた金属カバー付きバッテリーを搭載するとみられています。バッテリーは2つの形状が存在するとされ、物理SIMカードトレイを備えるモデルにはL字型が、米国向けのように物理SIMトレイがないモデルにはより長方形のものが採用される見込みです。この金属カバーは、バッテリーが発する熱の放散を助ける目的があるとされています。
また、著名リーカーのMajin Bu氏によると、iPhone 16および16 Plusのバッテリーと同様に、iPhone 17 ProおよびPro Maxのバッテリーも低電圧電流で接着剤を緩めることで取り外し可能になると予想されています。
さらに、画像からは、iPhone 17 Pro Maxのカメラバンプが、これまでのモデルに比べて大幅に大きくなっていることも確認できます。これも広く噂されていた変更点です。このほか、MagSafeシステムの配置や充電ポートの位置も見て取れます。
今回の画像は、これまで報じられてきたiPhone 17 Pro Maxに関する様々な噂を裏付けるものであり、新たな驚きをもたらすものではありませんでした。
Appleは1ヶ月以内にiPhone 17シリーズを発表すると見られています。

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