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インスタグラム、リポストと位置情報マップ導入

  • From 
    MacRumors

インスタグラム、新機能「リポスト」と「マップ」を発表

SNS大手インスタグラムは本日、友人とのつながりを深めるための複数の新機能を発表しました。これには、公開投稿を再共有できる「リポスト」フィード、位置情報を共有・探索できる「インスタグラムマップ」、そして「リール」の新しい「友達タブ」が含まれます。

中でも注目されるのは、公開されているリール動画や投稿を再共有できる「リポスト」機能です。これにより、共通の興味関心を友人たちとより手軽に分かち合えるようになります。リポストされたコンテンツは、ユーザーのプロフィールページに新設される「リポストタブ」にまとめられ、フォロワーや友人に共有されます。元のクリエイターには適切にクレジットが付与され、投稿のリーチ拡大にも貢献します。

また、Snapchatのマップ機能に似た「インスタグラムマップ」も導入されます。ユーザーは自分の最終アクティブな位置情報を友人と共有するかどうかを選択でき、マップ上から、他のクリエイターが「興味深い場所」や「楽しい場所」から共有したコンテンツを探索することが可能になります。位置情報がタグ付けされたあらゆるコンテンツがマップ上に表示され、場所に基づいたコンテンツの発見に役立ちます。この位置情報共有機能は、利用を任意で選択するオプトイン形式で提供されます。共有範囲を友人に限定したり、特定の場所や人物には共有しないといった詳細なプライバシー設定も可能です。

最後に、「リール」には「友達タブ」が追加されます。このタブでは、友人たちが反応した公開コンテンツを見つけることができます。新しい友達タブは、リールインターフェースの上部に配置されます。

2025-08-07

AIによる翻訳/要約をしています。正確な情報はオリジナルサイトにてご確認ください。
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