高機能プライベートクラウド「Drime」が永年ライセンスを提供開始、半額セールを実施中

多くのクラウドストレージサービスが基本的なファイル保存と共有機能に留まる中、高機能かつプライベートな利用体験を重視した新しいクラウドストレージサービス「Drime」が登場しました。同サービスは現在、永年ライセンスを通常価格の半額となる149.99ドル（通常299ドル）で提供しています。

Drimeは、日常のドキュメントから大容量の動画ファイルまで、種類やファイルサイズに制限なくアップロードが可能です。全てのデバイス間で自動同期されるため、常に最新のファイルにアクセスでき、ノートパソコンからスマートフォンまで、どのデバイスからでもシームレスな作業が実現します。

さらに、ファイルがオンライン上にある状態で直接編集やフィードバックの追加、複数のアプリを切り替えることなく電子署名の収集も行えます。Drimeは、プライバシーやコントロールを損なうことなく、ユーザーの時間を節約できるよう設計されています。

セキュリティ面では、エンドツーエンド暗号化を採用した専用の「Vault（保管庫）」機能を搭載しており、最も機密性の高いファイルを厳重に保護します。データはヨーロッパでホストされ、GDPR（EU一般データ保護規則）に完全に準拠。また、ユーザーのデータが米国を経由しないため、プライバシーを特に重視するユーザーにとって大きなメリットとなります。

重要なファイルを安全かつ高機能な環境で管理したい方は、この機会にDrimeの永年ライセンスを検討してみてはいかがでしょうか。