macOS 26、刷新の一方で長年の機能「Launchpad」が姿消す

次期macOS 26は、大幅なデザイン変更や新アプリの追加、多数の新機能が導入される一方で、一部ユーザーに長年親しまれてきた「Launchpad」機能が廃止されることが明らかになりました。

Launchpadは2010年に導入された機能で、Macにインストールされたアプリケーションを複数の画面にわたって一覧表示し、整理する役割を担ってきました。

その登場から長い年月が経ちますが、現在でも特定の理由から手放せないと考えるユーザーも少なくありません。多くの新要素が加わるmacOS 26ですが、長年の愛用機能の廃止は、一部ユーザーにとって大きな変更となりそうです。