
Appleデバイスで写真を素早く共有!3本指の裏ワザ
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FromMacRumors
Appleデバイス間で写真を高速共有!知っておくと便利な「3本指ジェスチャ」
Appleデバイスには、あまり知られていないものの、写真の共有を劇的にスムーズにする「3本指ジェスチャ」が搭載されています。AirDropの不調やiCloud写真の同期遅延時などに役立つ隠れた便利機能です。
通常、ユニバーサルクリップボードはテキストのコピー&ペーストに利用されますが、このジェスチャを使えば、写真の共有にも活用できます。メッセージ、メモ、メール、Pagesなど、入力フィールドがあるアプリ間で、近くのデバイスに素早く画像をコピーできます。
利用条件
* Wi-FiとBluetoothがオンであること
* 同じAppleアカウントでサインインしていること
* 同じネットワークに接続されていること
* Handoffが有効になっていること
*
Mac:
システム設定>一般>AirDropとHandoff>「このMacとiCloudデバイス間でのHandoffを許可」をオン*
iPhone/iPad:
設定>一般>AirDropとHandoff>「Handoff」をオン操作方法
1.
コピー:
*
iPhone/iPad:
写真上で3本指でピンチイン(つまむ)*
Mac:
Command + C2.
ペースト:
*
iPhone/iPad:
共有したいデバイスで、テキストフィールド上で3本指でピンチアウト(広げる)*
Mac:
トラックパッド上でピンチアウト、またはCommand + V画面上部に「コピー」や「ペースト」と表示されれば、ジェスチャが認識された合図です。
応用テクニック
3本指ピンチインを素早く2回行うと、画像を「カット」できます。ただし、ユニバーサルクリップボードの保持期間は短いため、速やかにペーストしてください。
2025-04-23
AIによる翻訳/要約をしています。正確な情報はオリジナルサイトにてご確認ください。
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