
アップル、iPhone向けにウェブ版マップのサポートを追加
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FromMacRumors
Appleがウェブ版「マップ」の対応デバイスにiPhoneを追加
Appleは、ウェブ版「マップ」のサポートドキュメントを更新し、新たにiPhoneでの利用が可能になったことを発表しました。
これまでウェブ版「マップ」はMac、iPad、PCのみに対応していましたが、今回の更新でiOSデバイスもサポート対象となりました。
これにより、iPhoneのブラウザからもmaps.apple.comにアクセスし、ウェブ版「マップ」を利用できるようになりました。
昨年ウェブ版「マップ」が公開された当初はiPhoneに対応しておらず、特定のブラウザでのみ利用可能でした。
その後、対応範囲が拡大し、現在はMac、iPhone、iPadのSafariに加え、Mac、PC、モバイルデバイスのEdge、Chrome、Firefoxで利用できます。
iPhoneへの対応は、iOS 18.4のリリースと、EUユーザーがデフォルトの地図アプリを選択できるようになったことが関連している可能性があります。
EUのユーザーが別の地図アプリをデフォルトに設定した場合でも、ウェブ版「マップ」を通じてAppleの地図リンクを開くことができるようになります。
2025-04-10
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